01.14 ぜええええええええええええええっと

素敵すぎますさわやかブラック十四郎
水木のアニキじゃないですよ(´･ω･｀)

( ﾟдﾟ)ﾊｯ　きいさんのうきふぁふぇくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ
萌え死にました(゜∀。*)

レス
>>渦月さん
いやもうなでなでまじやばいっすよ!!
なでなで(*´Д`)
絵茶ログ！全然おｋです(´∀｀)
渦月さんの浮一ほんとに素敵すぎるんですが
サイト、り、リンク貼らせていただいてもいいですか(；´Д｀)
蒼天…!!!!!ほんとに一護っていってる…！ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)フラグがたった！
ていうか一護かわいすぎ…！
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!もしかして蒼天て、本当は一護総受けゲームなんじゃ…
しかも山じぃにまで！？（笑
BLEACHはドラマCDのあの「おぬしら～」口調とか
全然浮竹さんのキャラつかめてないなしょぼーんと思ってたんですけど
これだけは!!!!!!!これだけは公式でいいと思います!!!!!!!
わーんやりたいーーーーー!!!ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

優しい人と打とうとして、やらしい人と打ってしまった。
ものすごい勢いで自己嫌悪(ﾟ∀ﾟ)

小豆ぃからいただきました。

＜ルール＞
http://honyaku.yahoo.co.jp/transtext の翻訳機能を使ったバトンです。
例）「私はバトンの回答をするのが大好きです。」
　　　→「I love that I do an answer of a baton.」
　　　→「私は、私が棒の答えをすることを好きです。」

浮一変換させてくださいヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

1:まず、簡単に自己紹介をしてください。
＊原文
俺は黒崎一護、十三番隊副隊長だ。
最初は十一番隊に配属される予定だったんだけど
何故か十三番隊で副隊長をしている。

＊訳
私は、クロサキの最高のマモル（第13代部隊副キャプテン）です。
それが最初は第11の部隊に割り当てられそうだったけれども、
私は何かの理由で第13の部隊の副大尉として働きます。

クロサキの最高のマモル（第13代部隊副キャプテン）
て、おま！


2:いきなりですが、好きな人を教えて下さい
＊原文
別にいねぇよ。と言いたいところだけど、居る。
俺の上司であり十三番隊の隊長である浮竹十四郎だ。
これは絶対の秘密だからな！ばらすなよ！

＊訳
他のにいねぇよ。私がとを言いたいけれども、それがあります。
それはそれがそうである浮竹十四郎です私のボス、
そして、第13の部隊のキャプテンです。
これは、絶対の秘密です！それを露出させないでください！

私のボス



3:その人のどこが一番好きですか？
＊原文
考えたこともなかったけど、…優しいとこ…かな。
笑顔とか…、でも真剣な顔も好き…だし…
ああ！もう変なこと言わせんなよ！

＊訳
私も考えなかったけれども、…私は1Aをします、そして、それはいとこです…カナ。
笑って…しかし、まじめな顔のような私…だし…
ああ！もう変なものを言わせてください！

もう変なものを言わせてください！
一護マゾ疑惑。




4:その人と付き合いたいと思いますか？
＊原文
一応…、付き合ってはいる、けど。
別に二人でどっか行くわけでもないし。

＊訳
しばらくの間…一緒に行くけど。
2つのでどっかは、特に行きません、そして。

しばらくの間どこに一緒にいくんだ(*´Д`)'`ｧ'`ｧ




5:その人が突然あなたの部屋にやってきて、
「今日からここに住む」と言いました。あなたはどうする？
＊原文
は！？んなこと…いや…、だけど俺の部屋狭いし、
置く場所ねぇぞ…。

＊訳
は！？んなこと…いいえ…だけどの部屋私小さいです、
そして、それは置く場所ねぇぞです…。

部屋じゃなくて一護が小さいのか。




6:このバトンを、好きな人がいそうな人に回してください。
＊原文
欲しい方は適当にどうぞ(´∀｀)

＊訳
欠けているものにおいて、きちんと、お願いします(´∀｀)

心のかけらが欠けているのです。お願いします(´∀｀)