
「なんか最近ボクに冷たいよねェ?浮竹ェ~」
「そんなことないだろう。」
「じゃあボクにも
ナデナデシテ~」
「
ファービーかお前は。なんで俺がお前を撫でなきゃいけないんだ。」
「えー、だってイチゴちゃんにはナデナデしてるじゃァないの。」
「一護は一護、お前はお前だ。」
「やっぱり冷たいじゃない。」
「あのなぁ…。とにかく暑苦しいから離れろ。」
「イチゴちゃんには
ナデナデしたり抱き締めたり
チューしたり一緒に寝たりするのに
ボクにはしてくれないんだ。あ~あ、寂しいなァ。」
「ちょっと待て。何故それを…!?」
護廷十三隊では有名な話でした。
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